2023-09-09 NOTE

ひざを跪(まず)く
무릎을 꿇다.
=ひざをつく
=ひざを折(お)る
=ひざを屈(くっ)する

お揃(そろ)いのカードをたたく
갖춰 놓인 카드를 치다

顔を上(あ)げる
얼굴을 들다

一戸建て(いっこだて)
단독주택

野良猫(のら猫)
길고양이, 임자 없는 고양이

どらねこ
도둑 고양이

後回(あとまわ)し
(순서를 바꾸어) 뒤로 미룸; 뒷전

仕事(しごと)は後回(あとまわ)しにする
일은 뒷전으로 미루다

至って(いたって)
(지)극히, 매우, 대단히
至(いた)って陽気(ようき)な性格(せいかく)
아주 쾌활한 성격

至(いた)って元気(げんき)です。
매우 건강합니다.

一対一(いちたいいち、 =いったいいち)
일대일

無作為(むさくい)
무작위

自陣(じじん)
자기 진지나 진영

札(음독: さつ, 훈독: ふだ)
패

読み手(よみて)
읽는 이[사람](↔書き手, 聞き手)
‘かるた(=카드놀이의 하나)’의 글귀 읽는 사람; 또, 그 역할. (↔取り手)

上の句(かみのく)
和歌의 첫 5·7·5의 3구. (↔下の句)

下の句(しものく)
短歌의 넷째와 다섯째 구((5·7·5 다음의 7·7의 구)). (↔上の句)

任意(にんい)
임의

有利(ゆうり)
유리. (↔不利: ふり)

経過(けいか)
경과. (=成行き: なりゆき)

瞬時(しゅんじ)
순시, 순간.

 

 

研ぎ澄ます(とぎすます)
1.(칼·거울 따위를) 충분히 갈다, 잘 갈다.
2.신경·감각을 예민하게 하다.

研(と)ぎ澄(すま)された刀(かたな)
시퍼렇게 날이 선 칼.

研(と)ぎ澄(すま)した神経(しんけい)
날카로워진 신경.

俊敏(しゅんびん)
준민, 민첩, 머리가 날카롭고 날렵함.

嫋か(しなやか)
1.낭창낭창함, 보들보들함, 연함 (꼬부려도 모양이 흐트러지지 않고 탄력성이 있으며 부드러운 모양)
2.자늑자늑함, 간들간들함 (사람의 동작이 딱딱하지 않고 부드러운 모양)

嫋(しなや)かな枝(えだ)
낭창낭창한 나뭇가지

嫋しなやかに曲まがる釣つり竿ざお
유연하게 휘어지는 낚싯대.

嫋しなやかな立たちいふるまい 
나긋나긋한 행동거지

嫋しなやかな物腰ものごし 
나긋나긋한 태도

嫋しなやかに歩あるく
자늑자늑 걷다.

 

知力(ちりょく)
지력

鍛錬(たんれん)
단련, 연마


培う(つちかう)
1. 북주다, 배토하다
2. 기르다, 배양하다

ます형: 培(つちか)います
부정형: 培(つちか)わない
청유형: 培(つちか)おう
가정형: 培(つちか)えば
명령형: 培(つちか)え
가능형: 培(つちか)える

麦(むぎ)に培(つちか)う
보리를 북주다.

学力(がくりょく)[克己心(こっきしん)]を培(つちか)う
학력[극기심]을 기르다

たくましい精神力(せいしんりょく)を培(つちか)う
늠름한 정신력을 기르다

道義心(どうぎしん)を培(つちか)う
도의심을 배양하다

基礎(きそ)が培(つちか)われる
기초가 길러지다.


勝敗(しょうはい)
승패. (=かちまけ)